今日は避難訓練のお話です。
某幼稚園にて避難訓練に参加してきました。
この幼稚園では毎年実際の避難器具を使用し、子供たちの避難訓練をしています。
避難器具って普段あつかうこともなく、訓練でも使われることが少なく、
関係者の人たちも使い方?わからん?ってところが多いのも現実です
しかし、この幼稚園ではきちんと訓練されています。
とても素晴らしい取り組みなのでご紹介させていただきます。
もし2階にいるとき1階で火災が発生し、階段には煙が充満し階段を利用できない!?
そんな時、子供たちの命を守る設備が避難器具です。
ここでは、斜降式の救助袋が設置されています。滑り台に似たような形ですね
この避難器具ですが、設置するのに地上(1階)部分と2階で連携しなきゃいけなくて
繰り返し訓練の必要があります。特に先生だけでの設置となるので、まぁまぁ大変です。
それでもいざという時のため、
子供たちのため、必死に取り組まれている先生たちの姿に私自身も身が引き締まる思いがしました。
設置が終了したら今度は実際に子供たちの避難です。
1階、2階の先生たちの連携、笛の合図により
次から次へと避難していきます。
怖がる子供たちに、先生が声をかけ、サポートしながら救助袋に突入です。
地上では二人の先生が子供たちをしっかりサポートします。
みんな上手に避難できました
今回訓練でしたが、怖がりなかなか避難できない子もいましたが、
この訓練を体験しているかいないのかでは大きな違いがあると思います。
避難訓練って、今すぐ必要ではないけど、とても大切な事なんです。
何かが起こってからの事後対応ではなく、何かが起きる前の事前対応!
本当に大切にしていきたいですね
ひらい防災設備では、避難訓練の企画、運営、実施、まで
一貫したサポートも承っております。
何かお力になれることがあれば何なりとお申し付けください。